春高楼の花の宴、めぐる盃影さして・・・
と土井晩翠に歌われた
「荒城の月」は、会津の酒が名城・鶴ヶ城と共に
歩んで来たこと を物語っています。
蒲生氏郷公四百有余年の昔から会津の武士は桜の花にたとえ
られ、書を読み剣を学び、そして酒をこよな く愛してきました。 
このような会津の歴史の中で戦国時代末期の伊達氏と芦名氏
の戦いの折り、芦名方についた宮森城主・大内定綱の弟が会津
に居を移して以来、代々「久右衛門」を名乗り享保三年に鶴ヶ城
の天寧寺町口城門外の一角で鶴ヶ城を支えた地下水を仕込み
水として清酒の醸造を始めました。 
その後、白虎隊で有名な戊辰戦争で戦火に遭い消失しましたが、
直ちに復興し十代目の現在に至っております。 
会津の素晴らしさに育まれた酒をご賞味ください。

「会津のよさは酒の良さ」

             品質本位 花春


 


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