青年部の組織と運営

〜組合青年部の組織〜

(1)環境について
 組合青年部を設立し、維持発展をはかるには、同志的な連帯を基盤に会員が、組合青年部組織を何らかの問題意識の結論として必要としていることが大切です。
 しかし、会員の意識はそれぞれによって異なっているし、また、教育や経験によって変化するものであるから、当初さほど組合青年部に対して意識を認めない会員であっても事業活動への参加を通じ意義を認めるようになることも考慮しておく必要がありましょう。
 組合青年部を必要とする環境条件としてはその会員の業種実態、地域の特性、その企業の特性等、経済的・社会的環境によるものであるが、おおむね次に示すような環境条件が必要であると考えられます。
イ)会員が必要としていること。
ロ)中小企業経営者が組合青年部を理解すること。
ハ)地域的・業種的にまとまりがあること。
ニ)動機付けを十分にすること。
ホ)明確な目的と手段を持っていること。
ヘ)親組合の協力が得られること。

(2)組合青年部の規模
 組合青年部は、親組合が母体となっているため、組合青年部として独自な基準で会員を選択することは難しく、一般的には一定年齢以下であることと本人または企業が親組合へ加入していることが基準となっています。
 組合青年部の規模は、組合青年部の協調性と実質的に活動の効果があがることを考えて組織することが大切です。
 人数的な面からみますと、会員同志がお互いに信頼し、親和しあえる程度であり、会員数の多い組合青年部にあっては、支部単位による活動を考慮し、組合青年部活動として、まとまりの良い程度に止めることが好ましいと考えられます。

(3)組合青年部の組織形態
 組織の形態は、必要性、環境、その他各種の条件の原因に対する結果として現在の形態が出来上がったものであると理解すべきでしょう。
 今後組織される組合青年部においては、他の組合青年部組織を参考にすること等によって、より一層充実した組織形態をとることが望ましいことでありますが、それとともに組合青年部を組織する動機、目的に最も適した組織形態とすることを本旨とすべきです。
 会員の所属する企業を基準としてみると、次のような組織形態が考えられます。
イ)同一業種または関連業種によるもの。
ロ)企業系列によるもの。
ハ)地縁性の強いもの。
ニ)卸団地、工場団地等の組合を母体とするもの。


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