平成20年度農業食品産業コラボ推進事業を活用して病院・福祉施設向け給食用食材を新開発
<ご案内>病院・福祉施設向け給食用食材を開発しました
福島県食品産業協議会では、福島県農林水産部補助事業「平成20年度農業食品産業コラボ推進事業」を活用して、福島県産食材にこだわった、病院・福祉施設向け給食用食材を開発しました(※一部商品は現在も開発中)。
病院、福祉施設関係給食管理者の皆さまをはじめ、広くご利用いただきたくご案内申し上げます。
T.事業概要
|
1 目 的
県内各地で地域特産農産物等を原料とした加工品の開発が進んできていることから、農業者と食品産業との連携によるこれらを原料とした加工品開発を促進するなど、安定した生産振興による地域の活性化と地域に根ざした食品産業の振興を図る。
2 内 容
食品加工企業が、産地や流通業者、最終実需者等とのグループ化を図りながら、統一テーマのもとで地域の特色ある農産物を使用した商品開発を促進するとともに、その成果について県内へ広く普及を図る。
◎ 統一テーマ 「病院・老人福祉施設等給食用食材の開発」
3 事業主体 福島県食品産業協議会
4 平成20年度事業におけるコア企業
清水食品株式会社
銀嶺食品工業株式会社
有限会社オチアイ
5 交付決定額 700,000円(平成20年8月21日 福島県指令生流 第3879号)
6 補 助 率 対象経費の1/2相当額
7 関係HP 福島県農林水産部コラボ事業紹介HP
U.開発の経過
商品開発コンセプト会議、モニター調査を経て、検討を重ね、試作を繰り返し、完成に至りました。
○アスパラガス商品開発コンセプト会議
平成20年8月28日(木)15:00〜16:45
福島市 コラッセふくしま10F
出席者 13名
○魚加工品商品開発コンセプト会議
平成20年9月2日(火)
郡山市 郡山市労働福祉会館
出席者 9名
V.モニター調査
1.試作品モニター調査概要
1. 目 的
本事業により開発を行った商品の試作品について、最終需要者となる病院等にモニターになっていただき、給食部門担当者(栄養士及び調理員)の試食アンケートの結果を踏まえて商品の改良を図る。
2. 内 容
・ 本事業の事前調査に協力いただいた県内3方部(浜通り、中通り、会津)の病院のうち、主に直営で給食を実施している施設の給食部門担当者を訪問し、試食品及びアンケート用紙を持参して依頼。
・ アンケート調査票は、FAXにて回収。
3 .モニター調査対象及び調査実施日時
| 12月 9日(火) | 10:00〜 飯塚病院(喜多方市) |
| | 13:00〜 会津中央病院(会津若松市) |
| 12月10日(水) | 11:00〜 松村総合病院(いわき市) |
| | 14:00〜 特別養護老人ホーム「ハーモニーみどりが丘」(郡山市) |
| | 15:00〜 太田西ノ内病院(郡山市) |
| 12月12日(金) | 13:00〜 白河厚生総合病院(白河市) |
| | 15:30〜 北福島医療センター(伊達市) |
| | 15:30〜 介護老人保健施設プライムケア桃花林(伊達市) |
|
4.訪問体制 福島県農林水産部、福島県食品産業協議会事務局
5.回収状況 100%
モニター調査の意見を受けまして、商品改良に役立たせて頂きました この場をお借りしまして、ご協力頂きました病院、施設関係者の皆さまに深く感謝申し上げます
W.完成報告会

1 目 的
病院に入院されている方、老人福祉施設等に入所されている高齢者の方々にも、福島県産の美味しい食材を使ったメニューをお召し上がり頂きたいとの強い思いから、「病院・老人福祉施設等給食用食材の開発」をテーマに開発に取り組んだ商品が完成したため、その成果について県内へ広くPRを図ることを目的とする。
2 主 催 福島県食品産業協議会
3 開発食品
会津産グリーンアスパラガス100%ピューレ
会津産グリーンアスパラガス100%ピューレを使ったパン、クッキー
いわき市久ノ浜で水揚げされた鮭加工品
4.日 時 平成21年 2月 26日(木)11:30〜14:30 出席者54名
5.内 容
(1)開 会
(2)主催者挨拶
(3)来賓祝辞
(4)開発商品発表
(5)試食
(6)意見交換
(7)閉 会

6.場 所 福島ビューホテル 西館3階 「安達太良U」
福島市太田町13-73 TEL:024-531-1111
7.新聞記事
平成21年2月27日付新聞掲載記事
「福島民報」「福島民友」「毎日新聞」「河北新報」(PDF)
「福島民報」web版(PDF)
「毎日新聞」web版(PDF)
「河北新報」web版(PDF)
〜取材いただき、誠に有り難うございました〜
8.まとめ
岸会長より主催者挨拶、福島県農林水産部農産物流通課主幹兼副課長吉田氏より挨拶があり、福島県中小企業団体中央会穴沢副会長より来賓祝辞が述べられた。事業趣旨説明、開発企業の3社からの発表後、実際に試食を行った。試食後、意見交換と題し、それぞれ病院、施設の給食部門管理者、担当者に感想を述べていただいた。
当日は、福祉施設関係者はもとより、多くのマスコミも来場し、福島県産食材を使った関心の高さを改めて確認することが出来た。
各メニューの感想の他に、「病院介護食だけでなく、保育園や小学校などにも」「地元産の食品を有効に活用できるよう他の食材での取り組みにも期待」といった意見も寄せられた。
お忙しい中、多数の病院、福祉施設給食管理ご担当者様の出席を賜りました。今後更なる商品改良に役立たせて頂きます。 この場をお借りしまして、心より御礼申し上げます
|