会社概要 商品紹介 コンセプト 実績 お問い合わせ

四季を間近に、自然の木のやすらぎ、健康と幸せを育む
現代民家・樵の家します。
 
● 樵の家(しょうのいえ)の特徴
スキップフロアの採用で生活有効面積が拡大
光重合含漆塗料使用
100%完全注文住宅

日本の文化と伝統工法に、欧州の素材と新技術を融合しました。
これにより、新世代の工法 <木造軸組壁工法> が「現代民家」を実現しました。
光の柱と風の道 ・  
   トップライトの効能



床の標準仕様
56mm厚のムク材を使用
         
あらわし構造の
ダイナミックアプローチ
光重合含漆塗料の床の間

 樵の家 9つのポイント
@ 住宅の感性品質の3要素である、ダイナミックアプローチ、マルチプルレベル、カテドラルシーリングを全て網羅
A 主要構造材節あり、桧の風合いのフィンランド産レッドパイン集成材と薄紅色の国産杉の改質積層材Jパネル
B シックハウスを防ぐために、脱ビニール、脱接着剤施工の実践と有機材・天然材の積極利用
C 碁盤の目状の交点に全て通し柱を配置する格子(グリッド)設計のシンプルな威力
D 日本の100年住宅の鉄則・・・木の風化、腐朽と白アリの虫害監視の構造(骨太軸組・真壁。あらわし)の遵守
E 木材の多面的特性の評価と利用・・・調湿・保温断熱・蓄熱・遮音・経年美・癒し効果
F 眺望と開放感は資産価値・・・5段階に設けられたビューデッキとバルコニーからの俯瞰(ふかん)の魅力
G 木の魅力を倍増させ、感動空間を創造する木視率50%ルールの全面的採用
H 140ミリ角柱・140×286ミリ梁の2サイズレッドパイン集成材構造材の限定使用

玄 関 スキップフロアー 半解放キッチン



 
杉のインゴット集成材は小径木を幅はぎ・積層して450mm角、長さ6mのブロック(木材インゴットと呼ぶ)を作り、それを改めてカットして柱・梁に用いる。柱は144mm角、梁は144mm×220mmあるいは144mm×295mm。梁の断面に応じて接合金物のサイズも変わる。下に見える黒いものは、土台と基礎の間に挟む耐震パッキンで、これによって床下換気を図る。
左の写真は実際の仕上がり。これはレッドパイン集成材を使った住宅のものだが、杉インゴット集成材でも同様。
 
 
モデルハウスのご案内

現代民家 樵の家(しょうのいえ)は、
ご連絡を下されば、いつでもご案内させていただきます。

●モデルハウス所在地
  会津若松市門田町飯寺247−9

●延床面積
  105.99u (32.06坪) 100%

●生活有効面積
  140.76u (42.58坪) 146%


※このモデルハウスは、特別価格にて販売も致します。




あいづ四季の家協同組合