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会 社 概 要
私達は、住まいづくりを
「次世代までの環境と循環」をテーマにしています。
社 名

代表理事

住  所



設  立

組合員数

出資金額

事務局代表
 あいづ四季の家協同組合
 
 小山 光美
 
 〒965-0816
 福島県会津若松市南千石町5−33
 TEL:0242−38−4321    FAX:0242−38−4322 
                      ( e-mail  syounoie@luck.ocn.ne.jp
 平成12年1月20日

 5名

 2,000,000円

 松木 佳津子
事業内容 地場産材を使用し、コスト削減のための工法を工夫し、消費者ニーズにあった 永く愛される良質な家づくりをめざしている建築家集団です。
自慢やモットー・
理念・他との違い
あいづ四季の家協同組合では、自然の木の安らぎ、健康と自然を育む「現代民家」の工法を取り入れ,郷土を愛する心を大切に、地元の気候風土に合った家を地元在住の建築家で創りたいと考えております。
業務上の注意点や
気配り
自然素材の使用により、シックハウス症候群を解消し、木の持つ癒し効果とスキップフロア―やけはい窓等を取り入れた設計で、家族のコミュニケーションを図り、子供を下宿人にしない、心身ともに健康な家づくりを進めてゆきたいと考えています。
消費者・ニーズ・業界商品
などの最近の傾向
最近、新建材による住宅建築が化学物質過敏症による喘息やアトピー性皮膚炎などの症状をひきおこし、シックハウス症候群と呼ばれ、住む人の健康を損ねております。
また、「キレル」「ムカツク」などの精神面での荒廃は、室内環境の化学物質汚染とともに個室型の家づくりなどが一因とも考えられると思います。
お勧め品サービス 最近完成しました「樵の家(しょうのいえ)」は本物の木を多く使い、骨太で肉厚な地震にも強い構造と針葉樹の自然素材を使うことにより、素足で暮らせて、柔らかく温かで、夏には涼しい、木に囲まれた豊かな暮らしを味わうことが出来る建物です。
健康100年住宅を是非一度、ご覧下さいませ。随時、ご案内させて頂きます
今後の展望・
将来の計画・夢は?
当組合が取り組んで行きたい素材の一つに 「Jパネル」があり、杉の間伐材を使った積層板で調湿・保温・熱交換・癒し効果など非常にすぐれたものがあります。
また、福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターさんが開発した「光重合含漆塗料」も、漆の持つ抗菌効果が期待されるすばらしいものであります。
この塗料を使用した床の間・キッチンシステムの扉やふすまの枠・取っ手・トイレの棚など環境を考えた住宅建築を考えていきたいと思います。
このような地場産材を積極的に利用することにより、地域の活性化・会津の山の正常化に寄与できると確信いたします。
メッセージ 豊かで清浄な四季を持つ「会津の自然」に融合し、自然と共用できる、長寿命良質の住宅建築をめざしておりますので、お住まいのことなら何でもお気軽にご相談下さいませ。




代表理事

小山 光美
(有限会社 小山建設工業)

住む人の身になって、家づくりをしています。

副理事長

鈴木 清次
(鈴木工務店)

技術的なことは、すべてお任せ下さい。

専務理事

佐藤 俊弘
(有限会社 大和建設)

幅広いニーズを親身になって
お答えします。

理事

小椋 良輔
(小椋建築)

良質で頑丈な家づくりに徹しています。

理事

渡部 喜久
(Y−BOX建築設計室)

お客様と共に考え、感動・満足が持続できる
住宅設計をご提案します。




あいづ四季の家協同組合

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