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コロナ禍における中小企業の販売戦略

新型コロナウイルス感染症の影響により、人々の消費行動が変化する今。コロナ禍において小売業界等には、どのようなことが求められているのか。そして、取り巻く環境と消費者ニーズの変化に対して、どのように商品政策・販売戦略を改革していくべきなのか。今後の経営を成功に導くヒントを読み解きます。

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エピソード1

株式会社日本販売研究所 代表 佐藤 勝人 氏

講師プロフィール

1964年生まれ 栃木県宇都宮市生まれ。
1988年23歳で家業のカメラ専門店を、大型専門店に業態を変え、社員ゼロからスタート。北関東家電安売戦争で有名な地元栃木で県内カメラ販売シェア12年連続NO1を達成中。個性豊かなアソシエイト150名を引っ張りサトーカメラ・スーパーカメラセンター・サトカメmini・サトカメスタジオ・サトカメフォトショップと18店舗にまで成長させ、業界売上12年連続北関東甲信越No.1も達成中。日本で初めて販売促進を通した「経営者の考え=社員=店=商品=お客様」をつなげ体系化した。現場叩き上げにして二足のわらじを履く現在進行形の実戦派経営コンサルタントとしても活躍中。
2000年 経営コンサルティング会社「日本販売促進研究所」設立、代表取締役兼経営コンサルタントを務める。
2003年 ACC CMフェスティバルラジオスポットCM部門でファイナリストに選出される。
2004年 サトーカメラ株式会社代表取締役専務に就任する。